セバスチャンたちは、ヴォルフラムより「狼の谷(ヴォルフス・シュルト)」からの退去を命じられる。
そこへ現れたのは、ヴィクトリアからの手紙を携えた、女王の馬丁ジョン・ブラウン。
時間の猶予がないと悟ったセバスチャンは、自身を拒絶し続けるシエルをきつく責め立てる。
脚本:早川スミカ
分镜:岡田堅二朗
萬尾龍一
演出:萬尾龍一
总作画监督:清水祐実
作画监督:白鳥ななみ
清水陽一
伊藤香織
特效作画监督:Studio Arche
朴旲烈
制作进行:小泉賢大
石丸敢太